DANTON,ジムフレックス,BLUE BLUE,ハリウッドランチマーケット,GoHEMP,パタゴニア等メンズ、レディース、キッズ正規取扱店 通販|lotusleaf[ロータスリーフ]

SPECIAL EVENT

『大人な女子のメンズスタイル』

ロータスリーフは24年前にメンズセレクトショップとしてスタートしました。
お陰様で現在もメンズを中心とした品揃えで、男性はもちろん女性にもご愛顧いただいています。
一口にメンズと言っても様々ですが、機能性に富み実用的であるものが共通して多く存在します。
そこで今回の特集は『STANDARD for WOMEN / 大人な女子のメンズスタイル』としてロータスリーフ女子スタッフによるコーディネートをご提案!
メンズスタイルの良いところをピックアップした大人な女性のスタイリングが◎

アウトドア・ミリタリー・スポーツ・トラッド・ワークウェア
それぞれの5つのコーディネートは必見です!

【SIERRA DESIGNS】の永遠の定番を

1965年にカリフォルニアで誕生したシエラデザインが世界で初めて発表し現在も時代を越えて愛され続ける『マウンテンパーカー』。
動きやすいラグランスリーブや象徴的なレザークッキー(ストッパー)など完成されたフォルムを持つシェルアウター。
気候の変わりやすいアウトドアからタウンユースまで重宝し、保温性や耐久性、耐水性を持っているのも嬉しい理由。
今シーズンは当時の面影を残しつつ現代的にアップデートされたミディアムレングスのジャケットをチョイスしウオーム感のあるコーデュロイパンツを合わせニットキャップを合わせて大人の女性のアウトドアスタイルに。
決してハイテクではないアウターが場所や洋服を選ばず永く着ていただける一枚です。

【Patagonia】のボーイズサイズをセレクト

パタゴニアの『ボーイズインファーノジャケット』は名前の通りキッズ用の商品に。
このキッズのサイズ感がメンズのシェルジャケットでは大きいしレディースだとシルエットが…と、お悩みの女性の方にピッタリ!
コンパクトな大きさは袖丈などに無駄がなく、インナーもしっかり着込んでもらえるフィット感。
もちろんポリウレタン・コーティングと耐久性撥水加工済みのナイロン100%の素材を使用し機能性は大人同等。
アルピニズムを企業理念としているパタゴニアらしく、環境を配慮したリサイクル素材を活用しているのも嬉しい点。
週末の日帰りハイクにはプリントのパンツとスニーカーを合わせてヘビー過ぎないスタイルがおススメです。

【adidas originals】のレトロムードなトラックトップ

ハイブランドやデザイナーズブランドでも発売され再び注目を浴びるトラックトップ。
1970年代にトラック競技のアスリートのために開発され、その後サッカー選手等が着用したことで人気に火が付いた「adidas」のトラックトップは正にオリジナル。
アイコニックな三本ラインと三つ葉のロゴマークが入った完成されたスタイルは現在でもミュージシャンから体育教師まで幅広く支持されるアイテム。
そのトラックトップを大人な女性らしくスタイリングするならスポーティなトップスとは対照的にボトムはボリュームのあるクラシックなチェックのロングスカートをチョイスし足元はシンプルなスニーカーで決まり!
サイズ感やテイストで違いをだすと無理のない大人のスポーツスタイルに

【JOHNBULL】が開発するミリタリーに特化したブランドを

高機能素材のシンサレート中綿を使用したMA-1はヴィンテージの佇まいながらライトな着用感や、オーバーシルエットの雰囲気はそのままで気軽にミリタリー気分を堪能できます
アクの強いフライトジャケットに抵抗感があると言う声も聞きますが爽やかなホワイトのペインターパンツやボーダーの小物で◎
クラッシックやモードな着こなしにミリタリーの無骨な雰囲気を加えると女性らしさとミックスされた、質感の高いカジュアルスタイルに変身します

【US ARMY】のカーゴパンツを履きこなす!

分厚いアーミーツイルが存在感のあるUS軍のM-51(51は1951年式の意味)フィールドパンツ。
現行モデルほど細身でなく、ポテッとしたシルエットが愛らしく今もファンの多いカーゴパンツです。
この本格的なカーゴパンツを履きこなす自信がないと言う声は女性から多く寄せられますが、本物感がある個性的なパンツだけにホワイトのシャツにGジャン、黒のレザーシューズと全体は控えめのカラーで統一しスカーフや小物で色を使うと、カジュアル感が抑えられた上品なコーディネートに。
このカーゴパンツは大人の女性にこそチャレンジしてもらいたい一本です。

【PAYDAY】伝説のワークウェアがリボーン

"PAY DAY=給料日”と名付けられたこのブランドは1920年代に誕生し当初から、ワークウエアとしての機能性をとことん追求し、どのアイテムも余計なディティールは一切削ぎ落とし洗練された機能的なデザインに。
中でも定番のカバーオール等のスタンダードアイテムは、ファッションシーンにおいても男女問わず支持されています。
この秋はそんなワークウェアで日曜日の朝のガーデンワークをイメージしスタイリング!
クラッシックなブラウンダックのオーバーオールに首回りがキレイなノンカラーのジャケットをオンし、インナーはシンプルにホワイトのTシャツでスッキリ。
日焼け防止にデニムキャップがあれば、完璧なガーデンマスター!

【BIG MIKE】のヘビーウェイトフランネルシャツ

世界中のファッションに影響を与えるアメリカンカジュアルスタイル。
昨今ではラグジュアリーブランドからもアメリカンカジュアルの要素を取り入れたアイテムが増えています。
日本でも60年代から何度も繰り返されたアメカジブーム。現代では普段着といえるほど生活に入り込んでいるでしょう。
そんなアメカジだけに一歩間違えると何でもない普通のスタイリングになりがち。
ここはTPO(時・場所・行事)を踏まえて場面を楽しむつもりでコーディネート。
例えば日曜日の朝、家族みんなで庭いじりをするならネルシャツにオーバーオールを合わせてキャップを被ればきっと楽しい一日が過ごせると思います!

トラディショナルな【Babour】のジャケットを羽織る

英国を代表するライフスタイルブランド「バブアー」のキルトコレクション。
これからの季節にぴったりな軽く暖かい素材は心地よく、トラッドなデザインはモノとして完成度の高さを感じます。
男性女性兼用で着ていただけるジャケットは野暮ったくならないように60年代のアイビー風にシンプルにコーディネート!
ツイルのコットンパンツにスウェットにインナーのシャツの襟を少しだけみせて小物はしっかりした帆布のトートバッグとボストンタイプの眼鏡とコインローファーで決まり!
デイリーに着れて一生モノのジャケットは一家に一枚の必需品!

大人な女子のメンズスタイル 特集アイテム

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