コーヒーボーイph通り店

こちらのお店はロータススタッフがよく行く癒やしのお店です。行き詰まった話し合いをほぐしてくれる場所。スタッフさんの笑顔や穏やかな会話にいつも癒されています。
コーヒーボーイ代表の河内山さんのご実家は、小豆・雑穀屋さんだったそうです。
豆屋の父を持つお母様と好奇心旺盛なラテン音楽と新し物好きなお父様が始めた海辺の喫茶店の名前は『ナギサ』。近隣工場の労働者に安息の時間を届けたい、そんな思いで始められたそうです。
時は流れ、半世紀以上の年月が経ちますが、"コーヒーの幸せを伝えること"をひとつの約束として受け継ぎ歩んでこられた代表。今日も丁寧にコーヒーを淹れ、変わらず在り続けています。
お客様が感じるそれぞれのCOFFEEBOY。皆様にCOFFEEBOYを想ってもらえる事にとても幸福な気持ちになられるそうです。

河内山代表は、これからも日本だけに留まらず世界のコーヒー市場とともに変遷を重ね、独自の道を歩みすすめたいと思われています。
半世紀以上の時を経て、コーヒーの幸せを届けている素敵なお店は、共感と幸せを育む場として働くスタッフさんたちも素敵な方ばかり。
コーヒーで多面的なチャレンジをされ、訪れる人たちをコーヒーと笑顔で癒すお店は地域に根づき皆さんの穏やかな時間を支えてくれています。

今回のこの企画は快く頷きスッと仕事を進めてくれるph通り店の店長のアイデアが生きた企画になりました。
癒やしの場所で、癒やしのコーヒー。それから読みかけの本、手芸など趣味の道具がたくさん入るバッグにコーヒー豆とロータスの蓮を刺繍であしらいました。
セットになるのはコーヒーボーイさんオリジナルのドリップパックとフリードリンクチケットが2枚！特別なセットになっています。

徳山港に寄港する船員さんたちも長い航海にとわざわざ訪れてくださるそうです。
毎日決まったお時間にコーヒーを楽しまれていくおじさま
コーヒーと共にほっとする休息を
COFFEEBOY カフェの１号店です。徳山駅から徒歩５分、Peace＆ HappyのPH通り沿いにあります。一番人気の豆はマンデリン、 男性女性問わず一人でゆっくりと寛げる空間です。夕方になると 近くのお店の方や素敵なカップルが通りのテーブルに集います。