音楽と遊びを最高に楽しむ!
フェスで活躍するマストアイテム6選
いよいよフェスシーズン到来!
音楽と熱狂、そしてあの高揚感が今年もやってくる。
「最高のフェス体験にしたい」
そんな気持ちに応えるべく、
Go Outside with LOTUSが提案するのは
”外でも街でも使える”頼れる5つの相棒。
撥水、軽量、パッカブル。
そして何よりフェスだけじゃ終わらないデザイン性。
その一着がこの夏の記憶をもっと特別にしてくれる。
さぁ、準備は万端!
あとは、全力で遊ぶだけ。
フェスを遊びつくすための6つの頼れる相棒をご紹介

旅やアウトドアシーンを想定してデザインされた「Trip」シリーズ。
速乾性・軽量性に優れた素材を使用し、暑い季節でも快適な着心地を実現。
シャツは通気性の良い半袖仕様で、背中のベンチレーションがムレを逃がしてくれます。
ショーツは立体感のあるカーゴポケットが特徴で、収納力も◎
軽やかな穿き心地ながら、ハリ感のある生地がラフすぎない印象に。
街からアウトドア、そして旅先まで。
”動きやすさ”と”使いやすさ”を兼ね備えた、夏の頼れるセットアップです。
【The North Face ノースフェイス】S/S Tripfield Shirt ショートスリーブトリップフィールドシャツ|NR22551
17,600円(税込)
商品詳細は < こちら >
【The North Face ノースフェイス】Trip Cargo Short トリップカーゴショーツ|NB42551
14,300円(税込)
商品詳細は < こちら >

色も、柄も、風通しも自由自在。
TIGRE BROCANTEらしい遊び心をたっぷり詰め込んだ、パッチワークの”タゴサクパンツ”。
ブランドが得意とするパッチワーク生地を、ブルー系のストライプでさわやかに仕上げた一本。
ウエストはゴム+紐のイージー仕様、また上はゆったり。
裾にかけてストンと落ちる、リラックスシルエット。
くるぶし丈のバランスがサンダルにもスニーカーにも好印象。
着る人のテンションをほんの少し上げてくれる、柄の魔法。
「無地ばっかり履いてたけど、ちょっと変化が欲しい」そんな人にもぴったりな夏パンツです。
ユニセックス【TIGRE BROCANTE ティグルブロカンテ】ストライプパッチタゴサクパンツ|PT31EC97
22,000円(税込)
商品詳細は < こちら >

アウトドアでも街でも頼れる、patagoniaの名コンビ。
軽くてタフなナイロン素材で作られた「Wavefarer Bucket Hat」は、日差しをしっかり防ぎながらくるっと丸めてポケットにしまえるパッカブル仕様。
廃漁網から作られたリサイクルナイロン「NetPlus®」を使用しており、環境にも優しい選択肢です。
ミニマルに持ち歩ける「Terravia Mini Hip Pack」。
スマホ、鍵、財布がすっきり収まるちょうどいいサイズ感。
身体にフィットする設計で、フェスやトレイル旅先でもストレスフリー。
ちょっとそこまで、の街歩きも。自然の中で過ごすアクティブな一日も。
この2つがあれば、身軽に自由に楽しめます。
【Patagonia パタゴニア】Wavefarer Bucket Hat ウェーブフェアラーバケットハット|29157
6,380円(税込)
商品詳細は < こちら >
【Patagonia パタゴニア】Terravia Mini Hip Pack テラヴィア・ミニ・ヒップ・パック|49448
5,280円(税込)
商品詳細は < こちら >

"編んで作る”という独自構造で話題を集めた、KEENのアイコンモデル「UNEEK」。
2本のコードと1枚のソールで構成されたミニマルなデザインは、足に自然にフィットし、歩くたびにしなやかに動きに寄り添います。
ホワイトカラーは、その洗練されたルックスでコーディネートを選ばず、街にもアウトドアにも溶け込む万能色。
ボリューム感がありながらも、編み込み構造による通気性の良さと軽やかさが夏にうれしいポイント。
素足でもソックス合わせてもOK。
”自由さ”と”快適さ”を両立した、新しいサンダルの形です。
【KEEN キーン】UNEEK ユニーク|1014099・1014097・1018698・1025169
15,400円(税込)
商品詳細は < こちら >
ご紹介した頼れる6つのアイテム、
ロータススタッフならどのようにフェスコーデに取り入れる?
早速、スナップで見ていきましょう!
スタッフコメント
「迷ったら、このセットアップでしょ。」
THE NORTH FACEのTRIPシリーズ、シャツとショーツで統一。
軽くて、動きやすくて、見た目も◎。
上下そろえて着るだけで、ちゃんとキマるのが嬉しい。
小物は機能と抜け感を意識。
キャップはNANGA×’47、雨にも強くて頼れるやつ。
IZIPIZIのクリアフレームで黒コーデにちょい抜けを。
BAICYCLONのショルダーで身軽に。
足元はppacoのLUX-1、長時間歩いても疲れ知らず。
フェスも街も、このセットでいけます。
中村 誠(HeritageStore)180cm
スタッフコメント
「今年のフェスは、柄パンツで行きます。」
TIGRE BROCANTEのストライプパッチワーク タゴサクパンツ。
一見クセ強そうに見えて、実は合わせやすい。
ブルー系で統一されたパッチワークだから、白シャツとの相性が抜群に良いんです。
シャツはブルーナボインのリネン。これがまた、風が抜けて涼しい。
Karrimorのベンチレーションハットとグラブナップザックで機能面もばっちり。
足元はSHAKAのサンダルで地面が砂でも芝でも安心。
リラックスして、ちょっと洒落感もあって、何より”夏フェスっぽい”テンションがいい。
宮川 裕治 (GREEN) 172cm
スタッフコメント
ナチュラルなワンピースに茶系の柄パンツをレイヤード。
全体を優しい色味でまとめたぶん、patagoniaのバケットハットとヒップパックで”遊び”を加えるのがポイント。
カーキの「WAVEFARER BUCKET HAT」は自然に馴染むアースからでコーディネートの引き締め役に。
顔周りに陰影を作ってくれるから写真映りも◎なんです。
そして、差し色にはピンクの「Terravia Mini Hip Pack」。
小さいけどしっかり収納力があって両手をあけたいフェスにはぴったり。
この色が入るだけで、シンプルな服も一気に”フェス感”が出るから不思議。
UNEEKのサンダルで歩きやすさもしっかり確保。
”ゆるっとしてるけど、ちゃんと動ける”
そんなフェス仕様のバランスを意識しました。
中村 里絵(バックオフィス担当) 157cm
今回ご紹介した6つのアイテムは、フェスという特別な空間をより快適に
そして自分らしく楽しむための心強い味方。
機能性とデザイン性を兼ね備えた<Go Outside with LOTUS>のセレクトで
今年のフェス体験をひとつアップデートしてみませんか。
この”頼れる相棒”たちと共に
最高のフェスシーズンを楽しみましょう。