Levi Strauss & Co.が初めて採用した19世紀世界最大の生地メーカー
AMOSKEAG M’FG.CO.(アモスケイグ社)のデニムをリプロダクト。
1900年頃の天然藍から合成インディゴに切り替わった最初の頃のインディゴカラーを研究し、
現代のデニムにはない深みのあるインディゴに。
また、ムラの形状も参考サンプルと同じようにタテのシャープなムラ感を再現。
織りは1860年頃からある当時としては最も重くLevi Strauss社がXX(エクストラエクシード)と呼んでいた規格。
縫製糸には太番手の金茶コア糸を使用し当時の風合いをプラス。
経年変化を楽しめる帽子に。
バランスのとれたシルエットにこだわった6パネルのハンティングキャップ。
特にトップからブリム先までの自然な傾斜やブリムの角度は改良を重ねた秀逸パターン。
【HIGHER】
帽子の産地である岡山県南西部に拠点を置く「HIGHER」。現代の技術や品質に満足することなく『より高見を目指す』という意味で名づけられました。ジャパンメイドに拘り、日本人の細やかな特性を活かし、ひとつひとつ丁寧にハンドメイドで生み出されています。
サイズ |
頭 囲 |
深 さ |
ツ バ |
2 |
58 |
11 |
5 |