MG WOOD PANT
ROKXを代表する定番パンツ「WOOD PANT」。クライミングパンツをルーツに持つ動きやすさと、普段着として何度も穿きたくなる快適さを併せ持った、ブランドを知るならまず穿いてみてほしい一本です。
素材にはコットンの自然な風合いを残しながら、動きにしっかり追従するオリジナルストレッチツイルを使用。ヒップから太腿には十分なゆとりを持たせていますが、裾へ向かって自然に収まるため、太さの割にダボついて見えないバランスの良いシルエットです。穿き込むことで生まれる色落ちや、生地が馴染んでいく変化も楽しめます。
股下には180度の開脚を可能にするガゼットクロッチを採用。クライミングやボルダリングはもちろん、自転車、スケートボードなど、脚を大きく動かす場面でもパンツが動きを妨げにくい設計です。
フロントジッパーを省いたシンプルなウエストには、片手でフィット感を調整できるウェビングベルトを装備。そしてWOOD PANTの大きな特徴が、ウエストと裾に配された肉厚なリブです。
特にウエストは柔らかなニットリブになっているため、直接肌に触れてもゴム特有の締め付けや跡が気になりにくく、長時間穿いていても快適。裾のリブは動いたときのばたつきを抑えるだけでなく、スニーカーやサンダルとの収まりもよく、WOOD PANTらしいシルエットを作っています。
今ではクライミングパンツのスタンダードとなった、ガゼットクロッチやウェビングベルト。そのルーツを語るうえで欠かせない人物が、1970年代のヨセミテで活躍したクライマー「マイク・グラハム」です。
「GRAMICCI」を創設したことでも知られる彼が、その後、自らの経験や考えをさらに形にするために立ち上げたのがROKX。「ROCK(岩)」と「EXTREME ACTIVITIES」を組み合わせたブランド名の通り、クライミングをルーツにしながら、アウトドアから街まで自然に穿けるウェアを作り続けています。
今では当たり前になったクライミングパンツの機能。その原点を知る人が作り続ける一本。
動きやすく、楽で、丈夫。そして穿き込むほどに自分のパンツになっていく。WOOD PANTが長く定番として残っているのには、やっぱり理由があります。

| サイズ |
ウエスト |
ヒップ |
わたり |
股 下 |
M |
77-85 |
56.5 |
33 |
76 |
L |
82-90 |
59 |
34.5 |
77 |
XL |
87-95 |
61.5 |
36 |
78 |